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この曲もふくめ夢供養はほんとに名曲だらけ。25-6歳でこんな曲ばかり書けるとは信じられない。しかも多い時は一晩で6,7曲書いてしまうというから天才としかいえない
25,6歳で書くのは確かに凄いですね。私は12,3でこのアルバムやこの歌を聴いて良いなと思ってる、周りと少しズレた少年でした。 でも「さだが好き」と言ってた私が小学校を卒業して故郷を離れて、奇しくもさださんの故郷である長崎の中学に行く事になった時に、友人たちが金出し合って持たせてくれたカセットテープ(‼️)の一本がこれでした。そんな私も50半ばです。
このころ、痩身で眼を閉じた神経質そうな、繊細そのものであり、芸術家気質のさださんの歌声がいちばんに好きです。権威の無い美しさを感じます。
この歌詞をみて、何て日本語は美しいんだろうとつくづく思った曲です「ほおずき」や「線香花火」などと共に夏になると思い出します
学生時代は英語科にいて、英国人の彼女と暮らしていたんだけど、英語には英語の良さもありますが、やっぱり繊細な情緒は日本語に遠く及ばないって、改めて、本当に改めて感じましたねぇ。
いつも詩に感動しますね~こんなふうに表現できるさださんの歌詞にメロディに文学的な高さを感じました。ありがとう
やはりこの曲に、出逢えたことに感謝します
あらためて、さださんの歌詞は日本文学の粋だと思いますね。
初めて買ったさださんのアルバムが夢供養でした。 歌詞とメロディーと歌声の美しさ、何年経っても褪せることのない素敵な歌です。
高校生の時に聞いた夢供養。いい曲ばかりだなぁとしか感じてましたが、もう数年で還暦を迎えるこ年齢で聞いて凄いアルバムだと分かりました。生 老 恋愛 慕情 ふるさと 日本 古都 沢山の要素が詰め込まれてます。これを30前で作れるさだまさしはもう天才でしかないですね。
同年代です。九州の田舎の高校生で、さださんのコンサートは唯一許可をもらって行きました。夢供養大好きでした。
30歳前だったからこそ作れたんだと思います。20歳代の感性はその時だけの最高の宝物だと思いませんか?あなた自身はどうですか。
私は、誕生日が4月23日で、毎年誕生日に友人7人にお祝いをもらってました。そこでさださんのアルバムをリクエストしたのですが、丁度さださんの誕生日発売の夢供養を頂きました。素敵な曲ばかりで、ピアノやオカリナで、今でも演奏したりしています。数あるアルバムの中でも、大好きなアルバムです。ほたる狩りに行った時は、風の篝火の曲が、頭にぐるぐる舞っていました。大好きです。✋🍀
@@whitebellsweet99ま😅
最近このメロディーが頭の中で流れて離れずでも歌詞が忘れていてやっと辿り着いた。なぜだろうか・・・ずっと流れて安らげてくれた・・・懐かしい・・・
昨日、辰野町のホタル祭りに行ってきました。駅前に屋台がたくさん出ていて、この曲が屋外に流れていました。
この頃は本当にいい声だった。
大好きな歌の一つです。
本当に何度聞いてもいい歌ですねありがとう さださん君代
言葉の美しさ秀逸です✨✨✨✨
見られただけでとにかくうれしい
篝火のようなスリーフィンガー。美しい。素晴らしい。。。
この頃の言葉の使い方素敵ですよね
何とも幻想的で哀愁ある、さださんの独特な感性が溢れる大好きな曲です。
さださんの歌詞には、日本語の美しさ、奥深さが有り、聞き惚れて仕舞います。🐕日本語の勉強を、さださんの曲の歌詞から、したいと思います。素晴らしい。
故郷に残った側と上京した側、都会との距離と心の距離、これらをテーマにした詩がさださんの歌にはびっくりするほど多くあります。長崎から上京して今に至ったさださんのうつろぐ心情やいくつかの後悔、そして同じ境遇にある受け手の感情が、不思議なくらい同じ情景を見せてくれる素晴らしい曲です。見たことも無いのに「降りしきる雪のような蛍、蛍、蛍・・・」が、想い出の中にあったりするのです。
本当にいい曲っていうのは、メロディも歌詞もこういう曲ですよね。⛩️
クラシック音楽の基礎があるので、ギター演奏においても演奏の魅力を感じますね。弾き語りを得意に好きです。
さだまさしは偉大な日本の詩人のひとりですね。漢文や古文、短歌の韻をきちんと踏んで作られた曲は素晴らしいです。これと線香花火はイメージが似ていますね。学生時代の恋人をおもいだします。
これを当時まだ20代の人が書いたとは思えないです。
高校時代の国語の先生が、さだまさしさんの歌詞集を持っていたのを覚えています。教養のある人が作る詩は本当に良いですね。
切ない……💦
繊細で情景が浮かぶ詩がとても美しいと思う。メロディ、歌詞、ギター。全てが2021年の御本人の作品とは別作者のようだ。
さださんのスリーフィンガーはポール・サイモンのそれからモロ影響を受けてるのが分かる。
この頃、小学生だったなぁ。。50年近くたっちまったけど、やっぱりいいなぁ。。息子ちゃん、そっくりだったもんね。いつの間にか感情に浸る年になっちゃった。
水彩画の蜉蝣の様な 君の細い腕がふわりと 僕の替わりに宙を抱く 蛍祭りの夕間暮れ 時折君が散りばめた 土産がわりの町言葉 から廻り立ち停まり 大人びた分だけ遠ざかる きらきら輝き覚えた 君を見上げる様に すかんぽの小さな花が 埃だらけで揺れているよ 不思議絵の階段の様に 同じ高さ昇り続けて 言葉の糸を紡ぎ乍ら 別れの時を待ちつぶす 君ははかない指先で たどる明日の独言 雲の間に天の川 君と僕の間に橋が無い 突然舞い上がる 風の篝火が 二人の物語に 静かに幕を引く ふりしきる雪の様な蛍・蛍・蛍 光る風祭りの中すべてがかすみ すべて終る
現20代目線から言わせて頂くと、70年代のフォークソングは楽曲のレベルが高すぎると思います。
今の邦楽は若者に合わせてるから若者にはとても聴きやすい。70年代のフォークソングは大人向けに作られた音楽を若者は分からないなりにも理解して大人になろうしていた。若者に合わせて楽曲を作れば当然簡単な分かりやすい内容の歌詞しか書けないから深みの無いペラペラな曲ばかりになってしまう…だから最近の邦楽は70年代に比べるとレベルが格段に低いと言わざる得ない
純生さん!ありがとうございます。さだまさしさんの世界が大好きです。春風に乗って、たんぽぽが冒険をするように、こちらのサイトヘ、来ました。また宜しくおねがいします!
心に染みます。
明治、昭和、大正の農村の中で生きた男女の叶わない若き日の人生の一片の恋物語の様な或いは,ヤマトタケルの物語なのかも知れない。 明治の文豪達が,寒村へ旅し身を搾る様にして編んだ、小説の世界観を、さださんは名曲に変え昇華されてしまう🔥才能って凄い!💐
水彩画の陽炎という言葉が出るだけでさださんはすごい
言葉の魔術師。「不思議絵の階段のように同じ高さ登り続けて」、「降りしきる雪のようなホタル、ホタル、ホタル」等珠玉の描写力。
お小遣いを貯めて初めて買ったLPレコードが「夢供養」で、フェードアウトしていく唐八景から突然始まるギターの音に鳥肌が立ったのを覚えています。いまだに夢供養の曲は全部好きですね。CDでも買って持ってるのにメモリアル版を予約で買ったくらいには。
@Françoise Arneur ボリュームが小さくなっていったように記憶しています。これは現在のCDでも同じだと思いますが。
@Françoise Arneur 最初に書いてる通り、「夢供養」は私が初めて聴いた「アルバム」です。その最初の曲ですから特に印象が強く残っています。こればかりは主観ですからご理解いただけなくてもしょうがないですし、ムキになってなって否定されても困りますが。
@Françoise Arneur はいはい。
@Françoise Arneur あなたが私に対して明確に悪意を持ってコメントしていることがはっきりしたので、以降はレスしません。話し相手が欲しいならご家族相手にどうぞ。
唐八景、フェードアウトからのイントロ⇨鳥肌、分かりすぎて怖いです。まさに同感です。
この言葉の美しさが現代の若者にわかるだろうか?
何度聞いてもいい歌ですね さださんじゃないと作れない歌だと思います 君よ
何度聞いてもいい歌ですね❤ 君よ
篠田さんの話を見て悟った。アートだから、理解に幅があるんやね。あらゆるラインが繋がりました。ありがとう、
さださんの作品でも特にすきな曲です。ご本人は「まほろば」のようですが、文学的というよりどちらかというと衒学的に感じます。このライヴ・ヴァージョンは『夢供養』収録よりもすきです。坂元さんのギターのオブリガートが泣かせます。
これがさだの絶頂期好きです。
ギ、ギターの音色が素敵すぎる!!(レコードのギターの音と遜色ない!)
空蝉とか 篝火とか 夢の後先とか 春の名残とか 薄墨とか 本をよく読んでないと出ないよね しかも日本の歴史的な文学を
キラキラ輝いてみえる女性が、必ずしも素敵だとは限らないことをしりました。同じテンポでお互い歩めたら理想的なことが、漠然とは理解できました。
たしか、四国のファンが手紙で地元の祭を紹介されていて、そこからヒントに作られたと聞きました。叙情的で。でも、さださんのこういった作品は、時間とか空間とかが交差したり行き来したりする雰囲気があって特別に思えます。これも大好きな歌です。
@Françoise Arneur さん。そうでしたか。現地の方々も交流されたのですねぇ。
@@kanrineko 辰野って長野県だよ。
@@soraaoi6 さん。おお。教えてくれてありがとうございます。何か他の歌と勘違いしてたかなぁ。
佐田さんはほたる祭りになると、時期をずらしてよく来町してくれていましたよ。その頃はすでに隣町の諏訪市に移住されていましたから、目と鼻の先でした。(但しお家にはご家族だけで、佐田さんは殆どいらっしゃいませんでしたが(笑))辰野高校に訪問した際のイメージも入っているように聞きました。歌詞の内容も、JKが主人公っぽい感じですしね。
@@by-nishino318 さん。そうだったんですねぇ。ギターの音色のキラキラ揺らめく感じも、青春のイメージですかね。
風の篝火は、メロディも詩も美しい。叙情的であり、幻想的でもある。舞台となった辰野の蛍祭りは、おそらくそれ以上に美しく幻想的である。今年も、もうすぐやって来る。
子供の頃はそこいらでホタルが舞っていたんだけどな…
この曲を持ち電器店にステレオを、買い換える度音が会うの探しました。今、メロディの綺麗な曲がなくて悲しいわたしは。古いと言われていますさださんの時代の曲、よみがえって欲しいです😍
抒情詩 横文字を散りばめた世界で日本人であることを気づかせ 日本人である事を誇り しっかりしなければと思わせる詩を読む人。
辰野のホタル祭りを歌った曲ですね。こういった日本の情緒を感じさせる曲を書かせると彼の右に出る者は居ないと思います。
いますよ、、あなたが知らないだけで、、(^^♪
vett cold る
vett cold 例えば?本気で知りたい。
MON -k下記メールに問い合わせると教えてあげますヨ(^^♪ マジメールだからネ♬usball3399ヤフー
Perfect singer and great video, thanks for sharing beautiful video 🎶🙏💖
I'm happy you appreciate Sada Masashi very highly. He is a really talented artist. He has composed so many wonderful songs and his singing matches them.
この詩はノーベル賞もの。
国語が好きな人、感受性豊かな中学生あたりになれば「風の篝火」の良さを分かってくれるはず。詩が好きな高校生ならなおさら。曲調は暗いが詩を味わってほしい。いま2023年に高校生である2006年生まれにも伝わる作品だと思う
身を焦がす求愛の蛍に僕の思いを重ねてきたのに君と僕との間には愛の橋は架からなかったのか。次第に蛍の火が「苦火」に見えてきたのはぼくの錯覚なのだろうか。ふーっと一陣舞い上がった篝火の風がふたりの思い出を浚いそれが中空で砕け散った。思いを込めたふたりの「蛍祭り」は哀しく終わりを告げた。
んー…、なんて、深い解釈!すごいです。
素敵な解釈です♥
案山子で初めてまっさんを知って、最初に買ったアルバムの第一曲目がこれでしたイントロのはかないけどガラスのようにキラキラしたギターの音がとても印象的でした
カセットテープが伸びるまで何度も伸びても聴いてたなw
歌の世界に文学賞のようなものがあれば
ボブデイランみたいに(^ ^)
@@さくらママ-c6l さださんがノーベル賞貰うんですか? いいかも。
鼻濁音完璧だと!
ああ、なんかすべて舞い散ってダメになっていくな。そういう破滅して拡散していくようなところが、あのころのさだまさしの芸術観。君と僕のあいだに後がない。もうおしまいだ。さよならだけが人生だ。いざサラバじゃ。そんな自殺していく二人の恋。そういった人生を、まさか自分がそのまま辿っていくことになると思わず。あの頃いい歌だなとよく聴いていた。
小山田いく先生のすくらっぷブックでこの曲を知り、それからさだまさしにはまり続けております。小山田いく先生の御冥福をお祈りしております。
小山田いくは亡くなったのですね。僕はすくらっぷブックで風の「あいつ」を知りました。
コマ割りの隅っこまで読んでたなw
足が見えない幽霊って感じ。空蝉のような現世とあの世に同時に存在してるような、はかないイメージだろか。。
教養があるさださんが創った、「むきょうよう」というアルバムに、皆さん大うけでしたね。
@Sel de Guérande お前そういういい方はないだろ?聴かなくて結構、聴くなー!!!
@Sel de Guérande 返信もするなー!!!
むきょうよう。あのころ、みんなそう言ってた。懐かしい。決して貶めているのではないよ。
今だから🎉、私似、子どもがいません…でもいるかのように❤
ギターはスリーフィンガーですね。あの頃、学校でフィンガーピックでギターを弾いたら、同級生に「お琴かよ」ってからかわれたっけ。
このイントロ、昔タブふでおぼえたなぁー
中学生の頃にさださん好きの女子に さださんの1番好きなアルバムをカセットに録音してとお願いし そのアルバムが夢供養でした何年振りかの同窓会で会えるなと期待していましたが 彼女は数年前に自ら命をたってしまったと聞かされ悲しかったです それ以降彼女を思い出すと彼女の背景には物凄い蛍の輝きを感じる様になりました出来の悪い自分は彼女に面倒をよくかけた事を謝りたかったです。
みなさんに伝えてほしいと頼まれた事があるので書きますね多分知ってる方も居ると思うんですけど、アキ兄が病気の影響もありYou Tubeができなくなりましたみなさんに伝えてほしいと言われたので戻ってきたときは優しく迎え入れてあげてください私からのお願いです!
😂😂❤
Gmのとこの押さえ方、どうやっているんでしょう。セーハしてないようですが?
3フレットの1,2,3弦を人差し指で、5フレットの4弦を薬指で。5.6弦はひかない。
ミュージックビデオにするなら、実写ではなくアニメの方が良い感じに仕上がりそうです🤘
わかる…!
ギター難しかったなぁ
違反はダメだよ。 誰の為にもならない。
すかんぽの花 イタドリのことですよね 私も子供の時よく イタドリの太いの 皮をむいて 食べました 私の家の前の谷川には 綺麗な 湧き水が流れてたので 夏には 蛍がいっぱい飛んでいました うちわで叩き落とし 手のひらいっぱい 集めて 夜 かやの中に話した 綺麗に光って 姉たちと楽しんでいました でも朝になって 蚊帳をたたむと 蛍が全部死んでいて 私が蛍が死んだと泣いたら 母が 蛍は綺麗なお 水がないと 生きていけないんだよと言われ 私は泣きながら 紫陽花の大きな木の根っこに 蛍を埋めて かまぼこの 板に ひらがなで 蛍のお墓と 書いてうずめました それから 蛍は うちわでたたき 落とさないようにしました 本当にいっぱいの綺麗な ホタル でした 今私は 74歳です 懐かしい思い出です
いちいち人のコメントにちゃちゃを入れている哀れな御仁がいらっしゃいますね。この御仁は「まほろば」でも、同じことをしていらっしゃいます。
で、つたわる。
この頃のさだまさしさんは高音もきれいに出ていたのに時の流れは残酷ですね(>_
最近のさださんはすっかり下手な歌い手になってしまいました。ライブコンサートも何度か行ったけど、¥8,640の価値がないと思えて最近はすっかりご無沙汰。昔のように歌えないなら引退がよろしいかと。詩人佐田雅志で十分ではと思うこのごろです。
借金さえなければ喉を酷使しなくても済んだのかな。
@@C511919 下手ではない。本人は長い鍛錬の末に今の歌い方を習得したと言ってるし、今のが集大成だともいう。まあ、貴方の場合は豚に真珠ってやつだろうね。
g
ノイローゼの時が良かったな。
さださんの楽曲はどれもが名曲ばかりなのは違いないけど・・・・ただ聴いててこちらまで息苦しくなる様に聴こえてしまうな声質が残念でしょうがない。しかし楽曲の作り手としては天才的だな。
「聴いててこちらまで息苦しくなる様に聴こえてしまうな声質が残念でしょうがない。」大多数の人はさださんの歌声も素晴らしいと思っているんでしょうから、貴方個人のその感想はここでは誰からも共感されないでしょう。
さだまさしさんの声質には結構賛否があり、若い頃、30代までのハイトーンボイスより50歳を過ぎたあたりの声質の方が落ち着くという感想を持つ人達もいるくらい。ちなみにわたしはグレープ時代、プロデビュー初期の初々しい歌声も好きです。
チラッと違う。
この曲もふくめ夢供養はほんとに名曲だらけ。25-6歳でこんな曲ばかり書けるとは信じられない。しかも多い時は一晩で6,7曲書いてしまうというから天才としかいえない
25,6歳で書くのは確かに凄いですね。
私は12,3でこのアルバムやこの歌を聴いて良いなと思ってる、周りと少しズレた少年でした。
でも「さだが好き」と言ってた私が小学校を卒業して故郷を離れて、奇しくもさださんの故郷である長崎の中学に行く事になった時に、友人たちが金出し合って持たせてくれたカセットテープ(‼️)の一本がこれでした。
そんな私も50半ばです。
このころ、痩身で眼を閉じた神経質そうな、繊細そのものであり、芸術家気質のさださんの歌声がいちばんに好きです。
権威の無い美しさを感じます。
この歌詞をみて、何て日本語は美しいんだろうとつくづく思った曲です
「ほおずき」や「線香花火」などと共に夏になると思い出します
学生時代は英語科にいて、英国人の彼女と暮らしていたんだけど、英語には英語の良さもありますが、
やっぱり繊細な情緒は日本語に遠く及ばないって、改めて、本当に改めて感じましたねぇ。
いつも詩に感動しますね~こんなふうに表現できるさださんの歌詞にメロディに文学的な高さを感じました。ありがとう
やはりこの曲に、出逢えたことに感謝します
あらためて、さださんの歌詞は日本文学の粋だと思いますね。
初めて買ったさださんのアルバムが夢供養でした。 歌詞とメロディーと歌声の美しさ、何年経っても褪せることのない素敵な歌です。
高校生の時に聞いた夢供養。いい曲ばかりだなぁとしか感じてましたが、もう数年で還暦を迎えるこ年齢で聞いて凄いアルバムだと分かりました。生 老 恋愛 慕情 ふるさと 日本 古都 沢山の要素が詰め込まれてます。これを30前で作れるさだまさしはもう天才でしかないですね。
同年代です。九州の田舎の高校生で、さださんのコンサートは唯一許可をもらって行きました。夢供養大好きでした。
30歳前だったからこそ作れたんだと思います。20歳代の感性はその時だけの最高の宝物だと思いませんか?あなた自身はどうですか。
私は、誕生日が4月23日で、毎年誕生日に友人7人にお祝いをもらってました。そこでさださんのアルバムをリクエストしたのですが、丁度さださんの誕生日発売の夢供養を頂きました。素敵な曲ばかりで、ピアノやオカリナで、今でも演奏したりしています。数あるアルバムの中でも、大好きなアルバムです。ほたる狩りに行った時は、風の篝火の曲が、頭にぐるぐる舞っていました。大好きです。✋🍀
@@whitebellsweet99ま😅
最近このメロディーが頭の中で流れて離れずでも歌詞が忘れていてやっと辿り着いた。なぜだろうか・・・ずっと流れて安らげてくれた・・・懐かしい・・・
昨日、辰野町のホタル祭りに行ってきました。
駅前に屋台がたくさん出ていて、この曲が屋外に流れていました。
この頃は本当にいい声だった。
大好きな歌の一つです。
本当に何度聞いてもいい歌ですね
ありがとう さださん
君代
言葉の美しさ
秀逸です✨✨✨✨
見られただけでとにかくうれしい
篝火のようなスリーフィンガー。美しい。素晴らしい。。。
この頃の言葉の使い方素敵ですよね
何とも幻想的で哀愁ある、さださんの独特な感性が溢れる大好きな曲です。
さださんの歌詞には、日本語の美しさ、奥深さが有り、聞き惚れて仕舞います。🐕日本語の勉強を、さださんの曲の歌詞から、したいと思います。素晴らしい。
故郷に残った側と上京した側、都会との距離と心の距離、これらをテーマにした詩がさださんの歌にはびっくりするほど多くあります。長崎から上京して今に至ったさださんのうつろぐ心情やいくつかの後悔、そして同じ境遇にある受け手の感情が、不思議なくらい同じ情景を見せてくれる素晴らしい曲です。
見たことも無いのに「降りしきる雪のような蛍、蛍、蛍・・・」が、想い出の中にあったりするのです。
本当にいい曲っていうのは、メロディも歌詞もこういう曲ですよね。⛩️
クラシック音楽の基礎があるので、ギター演奏においても演奏の魅力を感じますね。弾き語りを得意に好きです。
さだまさしは偉大な日本の詩人のひとりですね。漢文や古文、短歌の韻をきちんと踏んで作られた曲は素晴らしいです。これと線香花火はイメージが似ていますね。学生時代の恋人をおもいだします。
これを当時まだ20代の人が書いたとは思えないです。
高校時代の国語の先生が、さだまさしさんの歌詞集を持っていたのを覚えています。教養のある人が作る詩は本当に良いですね。
切ない……💦
繊細で情景が浮かぶ詩がとても美しいと思う。メロディ、歌詞、ギター。全てが2021年の御本人の作品とは別作者のようだ。
さださんのスリーフィンガーはポール・サイモンのそれからモロ影響を受けてるのが分かる。
この頃、小学生だったなぁ。。50年近くたっちまったけど、やっぱりいいなぁ。。息子ちゃん、そっくりだったもんね。いつの間にか感情に浸る年になっちゃった。
水彩画の蜉蝣の様な
君の細い腕がふわりと
僕の替わりに宙を抱く
蛍祭りの夕間暮れ
時折君が散りばめた
土産がわりの町言葉
から廻り立ち停まり
大人びた分だけ遠ざかる
きらきら輝き覚えた
君を見上げる様に
すかんぽの小さな花が
埃だらけで揺れているよ
不思議絵の階段の様に
同じ高さ昇り続けて
言葉の糸を紡ぎ乍ら
別れの時を待ちつぶす
君ははかない指先で
たどる明日の独言
雲の間に天の川
君と僕の間に橋が無い
突然舞い上がる
風の篝火が
二人の物語に
静かに幕を引く
ふりしきる雪の様な蛍・蛍・蛍
光る風祭りの中すべてがかすみ
すべて終る
現20代目線から言わせて頂くと、70年代のフォークソングは楽曲のレベルが高すぎると思います。
今の邦楽は若者に合わせてるから若者にはとても聴きやすい。
70年代のフォークソングは大人向けに作られた音楽を若者は分からないなりにも理解して大人になろうしていた。
若者に合わせて楽曲を作れば当然簡単な分かりやすい内容の歌詞しか書けないから深みの無いペラペラな曲ばかりになってしまう…
だから最近の邦楽は70年代に比べるとレベルが格段に低いと言わざる得ない
純生さん!
ありがとうございます。
さだまさしさんの世界が大好きです。
春風に乗って、たんぽぽが冒険をするように、こちらのサイトヘ、来ました。
また宜しくおねがいします!
心に染みます。
明治、昭和、大正の農村の中で
生きた男女の叶わない若き日の
人生の一片の恋物語の様な
或いは,ヤマトタケルの物語なのかも知れない。
明治の文豪達が,寒村へ旅し身を搾る様にして編んだ、小説の世界観を、さださんは名曲に変え昇華されてしまう🔥才能って凄い!💐
水彩画の陽炎という言葉が出るだけでさださんはすごい
言葉の魔術師。「不思議絵の階段のように同じ高さ登り続けて」、「降りしきる雪のようなホタル、ホタル、ホタル」等珠玉の描写力。
お小遣いを貯めて初めて買ったLPレコードが「夢供養」で、フェードアウトしていく唐八景から突然始まるギターの音に鳥肌が立ったのを覚えています。いまだに夢供養の曲は全部好きですね。CDでも買って持ってるのにメモリアル版を予約で買ったくらいには。
@Françoise Arneur ボリュームが小さくなっていったように記憶しています。これは現在のCDでも同じだと思いますが。
@Françoise Arneur 最初に書いてる通り、「夢供養」は私が初めて聴いた「アルバム」です。その最初の曲ですから特に印象が強く残っています。こればかりは主観ですからご理解いただけなくてもしょうがないですし、ムキになってなって否定されても困りますが。
@Françoise Arneur はいはい。
@Françoise Arneur あなたが私に対して明確に悪意を持ってコメントしていることがはっきりしたので、以降はレスしません。話し相手が欲しいならご家族相手にどうぞ。
唐八景、フェードアウトからのイントロ⇨鳥肌、分かりすぎて怖いです。まさに同感です。
この言葉の美しさが現代の若者にわかるだろうか?
何度聞いてもいい歌ですね さださんじゃないと作れない歌だと思います 君よ
何度聞いてもいい歌ですね❤ 君よ
篠田さんの話を見て悟った。
アートだから、理解に幅があるんやね。
あらゆるラインが繋がりました。ありがとう、
さださんの作品でも特にすきな曲です。ご本人は「まほろば」のようですが、文学的というよりどちらかというと衒学的に感じます。このライヴ・ヴァージョンは『夢供養』収録よりもすきです。坂元さんのギターのオブリガートが泣かせます。
これがさだの絶頂期
好きです。
ギ、ギターの音色が素敵すぎる!!(レコードのギターの音と遜色ない!)
空蝉とか 篝火とか 夢の後先とか 春の名残とか 薄墨とか 本をよく読んでないと出ないよね しかも日本の歴史的な文学を
キラキラ輝いてみえる女性が、必ずしも素敵だとは限らないことをしりました。同じテンポでお互い歩めたら理想的なことが、漠然とは理解できました。
たしか、四国のファンが手紙で地元の祭を紹介されていて、そこからヒントに作られたと聞きました。
叙情的で。でも、さださんのこういった作品は、時間とか空間とかが交差したり行き来したりする雰囲気があって
特別に思えます。これも大好きな歌です。
@Françoise Arneur さん。
そうでしたか。現地の方々も交流されたのですねぇ。
@@kanrineko 辰野って長野県だよ。
@@soraaoi6 さん。
おお。教えてくれてありがとうございます。
何か他の歌と勘違いしてたかなぁ。
佐田さんはほたる祭りになると、時期をずらしてよく来町してくれていましたよ。その頃はすでに隣町の諏訪市に移住されていましたから、目と鼻の先でした。(但しお家にはご家族だけで、佐田さんは殆どいらっしゃいませんでしたが(笑))
辰野高校に訪問した際のイメージも入っているように聞きました。歌詞の内容も、JKが主人公っぽい感じですしね。
@@by-nishino318 さん。
そうだったんですねぇ。ギターの音色のキラキラ揺らめく感じも、青春のイメージですかね。
風の篝火は、メロディも詩も美しい。叙情的であり、幻想的でもある。
舞台となった辰野の蛍祭りは、おそらくそれ以上に美しく幻想的である。
今年も、もうすぐやって来る。
子供の頃はそこいらでホタルが舞っていたんだけどな…
この曲を持ち電器店にステレオを、買い換える度音が会うの探しました。
今、メロディの綺麗な曲がなくて悲しい
わたしは。古いと言われています
さださんの時代の曲、よみがえって欲しいです😍
抒情詩 横文字を散りばめた世界で
日本人であることを気づかせ 日本人である事を誇り しっかりしなければと思わせる詩を読む人。
辰野のホタル祭りを歌った曲ですね。
こういった日本の情緒を感じさせる曲を書かせると
彼の右に出る者は居ないと思います。
いますよ、、あなたが知らないだけで、、(^^♪
vett cold る
vett cold 例えば?本気で知りたい。
MON -k
下記メールに問い合わせると教えてあげますヨ(^^♪ マジメールだからネ♬
usball3399ヤフー
Perfect singer and great video, thanks for sharing beautiful video 🎶🙏💖
I'm happy you appreciate Sada Masashi very highly. He is a really talented artist. He has composed so many wonderful songs and his singing matches them.
この詩はノーベル賞もの。
国語が好きな人、感受性豊かな中学生あたりになれば「風の篝火」の良さを分かってくれるはず。
詩が好きな高校生ならなおさら。
曲調は暗いが詩を味わってほしい。
いま2023年に高校生である2006年生まれにも伝わる作品だと思う
身を焦がす求愛の蛍に僕の思いを重ねてきたのに君と僕との間には愛の橋は架からなかったのか。次第に蛍の火が「苦火」に見えてきたのはぼくの錯覚なのだろうか。ふーっと一陣舞い上がった篝火の風がふたりの思い出を浚いそれが中空で砕け散った。思いを込めたふたりの「蛍祭り」は哀しく終わりを告げた。
んー…、なんて、深い解釈!すごいです。
素敵な解釈です♥
案山子で初めてまっさんを知って、最初に買ったアルバムの第一曲目がこれでした
イントロのはかないけどガラスのようにキラキラしたギターの音がとても印象的でした
カセットテープが伸びるまで何度も伸びても聴いてたなw
歌の世界に文学賞のようなものがあれば
ボブデイランみたいに(^ ^)
@@さくらママ-c6l さださんがノーベル賞貰うんですか? いいかも。
鼻濁音完璧だと!
ああ、なんかすべて舞い散ってダメになっていくな。そういう破滅して拡散していくようなところが、あのころのさだまさしの芸術観。君と僕のあいだに後がない。もうおしまいだ。さよならだけが人生だ。いざサラバじゃ。そんな自殺していく二人の恋。
そういった人生を、まさか自分がそのまま辿っていくことになると思わず。あの頃いい歌だなとよく聴いていた。
小山田いく先生のすくらっぷブックでこの曲を知り、それからさだまさしにはまり続けております。
小山田いく先生の御冥福をお祈りしております。
小山田いくは亡くなったのですね。僕はすくらっぷブックで風の「あいつ」を知りました。
コマ割りの隅っこまで読んでたなw
足が見えない幽霊って感じ。空蝉のような現世とあの世に同時に存在してるような、はかないイメージだろか。。
教養があるさださんが創った、「むきょうよう」というアルバムに、皆さん大うけでしたね。
@Sel de Guérande お前そういういい方はないだろ?聴かなくて結構、聴くなー!!!
@Sel de Guérande 返信もするなー!!!
むきょうよう。あのころ、みんなそう言ってた。懐かしい。決して貶めているのではないよ。
今だから🎉、私似、子どもがいません…でもいるかのように❤
ギターはスリーフィンガーですね。あの頃、学校でフィンガーピックでギターを弾いたら、同級生に「お琴かよ」ってからかわれたっけ。
このイントロ、昔タブふでおぼえたなぁー
中学生の頃にさださん好きの女子に さださんの
1番好きなアルバムを
カセットに録音してと
お願いし そのアルバムが夢供養でした
何年振りかの同窓会で会えるなと期待していましたが 彼女は数年前に
自ら命をたってしまったと聞かされ悲しかったです それ以降彼女を思い出すと彼女の背景には
物凄い蛍の輝きを感じる様になりました
出来の悪い自分は彼女に
面倒をよくかけた事を
謝りたかったです。
みなさんに伝えてほしいと頼まれた事があるので書きますね
多分知ってる方も居ると思うんですけど、アキ兄が病気の影響もありYou Tubeができなくなりました
みなさんに伝えてほしいと言われたので
戻ってきたときは優しく迎え入れてあげてください
私からのお願いです!
😂😂❤
Gmのとこの押さえ方、どうやっているんでしょう。セーハしてないようですが?
3フレットの1,2,3弦を人差し指で、5フレットの4弦を薬指で。5.6弦はひかない。
ミュージックビデオにするなら、実写ではなくアニメの方が良い感じに仕上がりそうです🤘
わかる…!
ギター難しかったなぁ
違反はダメだよ。 誰の為にもならない。
すかんぽの花 イタドリのことですよね 私も子供の時よく イタドリの太いの 皮をむいて 食べました 私の家の前の谷川には 綺麗な 湧き水が流れてたので 夏には 蛍がいっぱい飛んでいました うちわで叩き落とし 手のひらいっぱい 集めて 夜 かやの中に話した 綺麗に光って 姉たちと楽しんでいました でも朝になって 蚊帳をたたむと 蛍が全部死んでいて 私が蛍が死んだと泣いたら 母が 蛍は綺麗なお 水がないと 生きていけないんだよと言われ 私は泣きながら 紫陽花の大きな木の根っこに 蛍を埋めて かまぼこの 板に ひらがなで 蛍のお墓と 書いてうずめました それから 蛍は うちわでたたき 落とさないようにしました 本当にいっぱいの綺麗な ホタル でした 今私は 74歳です 懐かしい思い出です
いちいち人のコメントにちゃちゃを入れている哀れな御仁がいらっしゃいますね。
この御仁は「まほろば」でも、同じことをしていらっしゃいます。
で、つたわる。
この頃のさだまさし
さんは高音もきれいに
出ていたのに
時の流れは残酷ですね(>_
最近のさださんはすっかり下手な歌い手になってしまいました。ライブコンサートも何度か行ったけど、¥8,640の価値がないと思えて最近はすっかりご無沙汰。昔のように歌えないなら引退がよろしいかと。詩人佐田雅志で十分ではと思うこのごろです。
借金さえなければ喉を酷使しなくても済んだのかな。
@@C511919 下手ではない。本人は長い鍛錬の末に今の歌い方を習得したと言ってるし、今のが集大成だともいう。まあ、貴方の場合は豚に真珠ってやつだろうね。
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ノイローゼの時が良かったな。
さださんの楽曲はどれもが名曲ばかりなのは違いないけど・・・・
ただ聴いててこちらまで息苦しくなる様に聴こえてしまうな声質が残念でしょうがない。
しかし楽曲の作り手としては天才的だな。
「聴いててこちらまで息苦しくなる様に聴こえてしまうな声質が残念でしょうがない。」
大多数の人はさださんの歌声も素晴らしいと思っているんでしょうから、貴方個人のその感想はここでは誰からも共感されないでしょう。
さだまさしさんの声質には結構賛否があり、若い頃、30代までのハイトーンボイスより50歳を過ぎたあたりの声質の方が落ち着くという感想を持つ人達もいるくらい。
ちなみにわたしはグレープ時代、プロデビュー初期の初々しい歌声も好きです。
チラッと違う。